2009-09-19 [猫]
寅っちは私の膝で眠るのが好き~。
どこで寝るよりも私の膝の上が一番好き~。
私がソファに座るとどこからともなくやってきて・・
グ~グ~いいながら私の腿を赤ちゃんみたいにフミフミむにむに。
(こんな足の状態でも爆睡してる寅っちw)
ひとしきりムニムニふみふみしてそのまま赤ちゃん猫になって膝に被さって眠っちゃう。
眠っちゃうから私も動けなくていつも困ってしまう。
結局いつも時間切れで強制的に退けてしまうのだけど、その時はとても残念。
腿にかかる寅っちの重さや温かさそれにぽあぽあむにむに感。
なんて心を満たしてくれる生き物。
ゴショゴショゴショ・・ゴショゴショ・・ついついイタズラをしちゃう
ちょっと起きちゃったw
でもまた寝ちゃったw・・だからまたゴショゴショ悪戯しちゃうよw
もう起きないww
どこで寝るよりも私の膝の上が一番好き~。
私がソファに座るとどこからともなくやってきて・・
グ~グ~いいながら私の腿を赤ちゃんみたいにフミフミむにむに。
(こんな足の状態でも爆睡してる寅っちw)
ひとしきりムニムニふみふみしてそのまま赤ちゃん猫になって膝に被さって眠っちゃう。
眠っちゃうから私も動けなくていつも困ってしまう。
結局いつも時間切れで強制的に退けてしまうのだけど、その時はとても残念。
腿にかかる寅っちの重さや温かさそれにぽあぽあむにむに感。
なんて心を満たしてくれる生き物。
ゴショゴショゴショ・・ゴショゴショ・・ついついイタズラをしちゃう
ちょっと起きちゃったw
でもまた寝ちゃったw・・だからまたゴショゴショ悪戯しちゃうよw
もう起きないww
2009-07-07 [猫]
寅っち、何でもなかったんw
数日前から寅っちのシッコの極一部に色が付くようになって気になって病院に行ったのだけど
お医者さんも「全体に色が付くのなら分かりますが、一部分だけっていうのが分かりません・・」と
アレコレ調べてみてくれたのだけど、つまり!!
シッコするついでに・・・・あれ?なんつったっけ?肛門の直ぐ近くにある臭い臭いのするやつ・・
犬にも猫にもあるやつで「肛門絞り」とかするやつ。
あの液体が最後に少しだけついでに出てるのではないか・・と言われた。
検査用シッコと一緒に色の付いた猫砂も一緒に持って行った。
で、それらを分析してもらった結果、その可能性が一番高いと言われた。
とにかく出ているものは血液ではなく、膀胱にも異常は全く無い事がハッキリした。
ホ・・・・良かったwwww
この人騒がせ君めっw
・・ってまあ、私が勝手に不安になって寝てた寅っちを無理矢理病院に連れていったのだけど。
お医者さんにシッポ捉まれて肛門をジロジロ診られちゃったけどw
健康のお墨付きを貰っちったよw
寅っちんwwww
あwそういえば私ww
お医者さんと話してた時、チンコとかウンコとかシッコとか何回も言ったwww
今のお医者さんは飼い主の事を「お父さん」「お母さん」と呼ぶのよねw
私はさくらとテンスケと寅っちのお母さんwww
母は強し!よねwww
2009-06-05 [猫]
寅っちのお手手はまるまるのふくふくw
見るといつもキスしたくなってたまらなくなる。
でも寅っちは嫌がるから、寝込みを襲って軽くそっと・・そ~っと・・キスをする。
寅っちのお耳はピン!として温かい。
見るといつもキスしたくなる。
でも寅っちは直ぐに気が付いて嫌がるから、寝込みを襲って軽く軽く、そ~っとキスをする。
そ~っとしたのにいつも気がついて耳だけピクピクッ!と動いて眠ったまま「ヤメロ・・」とメッセージを送ってくる。
器用な耳め。
寅っちは口元が白い。
ふっくりとしていて小さな可愛いお口。
見るとキスしたくてたまらなくなる。
キスしたい。キスしたい。
私がこんなにキス魔だったなんて!!!
初めてそれに気付かせてくれたのはさくらwwwwww
素直で良い子なさくらは私のキス被害にたくさんあってる。
キスしたい。キスしたい。
寅っちの可愛い可愛い白いお口にキスしたい。
でもさせてくれない。
どんなに爆睡していても、顔が近づくと目を覚ます。
そしてそのキレイで透明な目で語る。
「何するつもりだ。」「それ以上顔近づけんな。」
ヒドイ・・そんなに美味しそうなお口をしておいて「こっちくんな」とか・・
時々、近づきすぎた私の顔に肉球ペタッ!「それ以上近づくな」って・・
でも顔面に感じるその肉球がまた小さくて丸くて温かくて(肉球~w)って嬉しくなってしまって。
君は本当に不思議な生き物です。
本当に。
ウチの子になってくれてありがとう。
見るといつもキスしたくなってたまらなくなる。
でも寅っちは嫌がるから、寝込みを襲って軽くそっと・・そ~っと・・キスをする。
寅っちのお耳はピン!として温かい。
見るといつもキスしたくなる。
でも寅っちは直ぐに気が付いて嫌がるから、寝込みを襲って軽く軽く、そ~っとキスをする。
そ~っとしたのにいつも気がついて耳だけピクピクッ!と動いて眠ったまま「ヤメロ・・」とメッセージを送ってくる。
器用な耳め。
寅っちは口元が白い。
ふっくりとしていて小さな可愛いお口。
見るとキスしたくてたまらなくなる。
キスしたい。キスしたい。
私がこんなにキス魔だったなんて!!!
初めてそれに気付かせてくれたのはさくらwwwwww
素直で良い子なさくらは私のキス被害にたくさんあってる。
キスしたい。キスしたい。
寅っちの可愛い可愛い白いお口にキスしたい。
でもさせてくれない。
どんなに爆睡していても、顔が近づくと目を覚ます。
そしてそのキレイで透明な目で語る。
「何するつもりだ。」「それ以上顔近づけんな。」
ヒドイ・・そんなに美味しそうなお口をしておいて「こっちくんな」とか・・
時々、近づきすぎた私の顔に肉球ペタッ!「それ以上近づくな」って・・
でも顔面に感じるその肉球がまた小さくて丸くて温かくて(肉球~w)って嬉しくなってしまって。
君は本当に不思議な生き物です。
本当に。
ウチの子になってくれてありがとう。